日程:2020/11/29
参加者:ワダ(L)、シオガイ、スミ
4:23 入山
14:15 下山
強いお兄さんたちに鍛えてもらいました。
初めての劔岳でした。
2020/11/12 湯川
サカイ、スミ
日当たり良好、アプローチ良し、たくさんの良質なルート。
う〜ん、グッドだ。
『コークスクリュー』(5.10a)OS
グッドなルート。
『サイコキネシス』(5.10d)敗退(OStry1回、TR2回)
ザベリーグッドルート。
『デゲンナー』(5.9)OS
あまりグッドではないが、グッドではないとも言い切れないルート。
2020/11/13 小川山
サカイ、スミ
避けられない駐車代金徴収システム。
ここでは車両左側通行の原則は適用されない。
『小川山レイバック(1P目)』(5.9)OS
ビレイ革命が起きた。ビレイとテレワークが両立できることはここに証明されたのだ。
『クレイジージャム』(5.10d)OS
感謝、愛、希望。
『予期せぬプレゼント』(5.10a)アプローチ敗退
予期してたプレゼントがもらえなかった。
『穴社員』(3級)敗退
近くの6級スラブと10級マントルは登れた。
11/5 坊抱岩
マルヤマ、スミ
初めて坊抱岩に来た。
ちょっと岩が脆い。
天気が良ければ冬でも登れそう。
『ラブ・スペース』(5.10b)FL
『コズミックワールド(1P目)』(5.11b)RP(2撃)
素晴らしい課題。チョーキモチイイ。ただ、結構大きいホールドが浮いてたりするので要注意。
『ダークゾーン』(5.11d)RP(3撃)
5.11dにしては優しいのでは。これもガバが浮いていて嫌な感じ。
11/8 尼厳山の岩場
ハシヅメ、トヤ、ハヤシ、スミ
初めての岩場。
とても気に入った。
とにかくルートが全て上質。
冬でも坊抱岩よりも快適に登れるのでは。
下の段にはクラックもたくさんあるので、次は触りたい。
ここで女の子とクライミングとかできたら楽しいんだろうな。( ; ; )
『ラストエンペラー』(5.10b)MOS
三つ星なだけある。意外と油断できないが、爽快なルート。
『パレアナフェイス』(5.11b)RP(2撃)
独立性、構成、ロケーション、長さ、どれも高水準で兼ね備えている。明るく赤茶けた色の広いフェースを贅沢に使って登る。秋の晴れた昼下がりに登るのがよろしい。今まで登ったスポートルートで1番良いかもしれない。
『バレーフェイス』(5.10d)MOS
なんとかMOS。なぜ星がついていないのか不思議なルート。すぐ近くにある三つ星の『ラストエンペラー』(5.10b)と比べても遜色ないように思うのだが。
『ハイキングコース』(5.10a)MFL
ここの岩場のルートはどれも素晴らしすぎる。これほど良質なルートがひしめいている岩場も珍しいのではないか。このルートも1つ星以上に値するルートに思う。
『グルコシス』(5.10b)MOS
登った他のルートとは異なり日陰のジメジメした面にあるルート。カチに砂が堆積しており、心地よくない。ボルトは1ピン目がRCC、他は錆びついたボルトに回るハンガー。5.10bにしてはハード。
11/10 坊抱岩
マルヤマ、スミ
クライミングシューズを忘れた。
アプローチには雪がついていた。
『ピナクルダッシュ』(5.10c/d)MOS
これは明らかに5.10d。危なかった。
『アッサーⅡ』(5.11c)RP(3撃)
坊抱岩5.11三部作の最高傑作と言われているルート。核心部のホールドが特徴的でOSはしにくいと思われる。『コズミックワールド』(5.11b)の方が好き。
日程:2020/09/10
参加者:コサカ(L)、スミ
6月に敗退した滝を登ってきました。
6月の教訓を踏まえて、ウェットスーツ&ワイドカム2sコーデでクライムオン。
6月の時に比べて水量がずいぶんと少なかったですが、とてもいい滝だったなあと思います。
2ピッチで登って、核心の2ピッチ目をリードしました。
ごりごりとエイドをして疲れ、時間もとてもかかってしまいましたが、これほど美しい、(多分)誰も登ったことのない滝の(多分)最も合理的なラインを登ることができたのではないかと思うので、達成感もひとしおです。
この滝は見上げると、上半分は水が滝身から浮いているほど傾斜が強く、1回目にきたときは、「これマジで登れんのか」というような感じでしたが、今回登ってみて、「登れるんだなあ」と思いました。
1ピッチ目のフォローで、前回敗退した時の残地スリング(ピンクのケプラーコード)の回収を忘れてしまったことが心残りです。
かといってわざわざ回収しにいくほど高い倫理を持ち合わせているわけでもないので、次に登る方は回収のほどよろしくお願い申し上げます。
参加者:コサカ(L)、ナカジマ、ハヤシ、スミ
沢登り黎明期に初めて難易度を体系化した沢ヤ集団、大阪わらじの会において、唯一の最高難易度6級に位置付けられた沢、その名も池郷川。
池郷川が擁するゴルジュはその渓相美と難易度から日本を代表するゴルジュの一本に位置付けられており、池郷川ゴルジュと呼ばれている。らしい。
第1回ゴルジュ感謝祭が行われた沢ヤの聖地、下北山村の林道脇の駐車場から即入渓。
大変に透き通った水はまさにクリスタル。千夜一夜物語。
F1が擁するゴルジュと釜の美しさに息を呑む。それは、これから始まる遡行の厳しさを連想させると同時にそれが確実にもたらす大量のセロトニンを期待させる。
F2(10m)は一見すると絶望的だが、なんと30年以上前に道旗さんという方が右岸から突破したらしい。これは驚異的なことである。我々はその事実があるから取り付くことができた。ナカジマさんのリードで左岸〜水線突破。凄まじい水圧の中プアプロでの突破。流石である。フォローもテンションをかけたら鯉のぼり状態で死にうる。緊張しつつ全員ノーテン突破。素晴らしい。
まだゴルジュは終わっていない。次に現れるのが不動滝(20m)で、これは成瀬パーティによって正面突破された記録があるようだ。我々は脳死で既存ルートである右壁トラバースを選択してしまった。ここに少し悔いは残る。せめて間近で観察をして我々なりの可能性を探るべきだった。そして、コサカさんリードの右壁はまあまあ悪くてフォローでも苦戦した。
ここで一旦ゴルジュを抜けて、穏やかな渓相に。かなり疲れた。
大きな釜を擁した斜瀑(7-8m)があらわれ、スミリードで突破。これはエンジョイ滝。
そして、穏やかな渓相。
またまた大きな釜を擁した滝(15m)が出現。
毎回滝の基部まで泳ぐのが大変疲れる。全然進まないのだ。
滝はハヤシさんがリード。彼は人生で初めて打ったハーケンで3mほど墜落し、交代。アルパインで、しかもプロテクションがナイフブレード一枚で、あれだけドカ落ちした人を初めて見た。
選手交代でけんじりさんが吠えながら突破。そうとう躊躇っていたけれどさすがの突破力。とても妻子ある身とは思えない。
後、穏やかな渓相に。
大きな釜を擁した滝(15m)が出現。ナカジマさんリード。これはまあスタンダードな滝。
一時間ほど進むも次のゴルジュへは辿り着けず、時間切れ。
上部ゴルジュもいつか行きたいです。